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2007.02.26

東京かわら版(平成19年3月号)

東京かわら版
落語は、やはりブームみたいですね。『東京かわら版』の広告を見ても、メディア大手が遅れてはならじとばかりに、落語会を催します。ビクターが「ビクター落語会」を三田で、映像収録も兼ねて開きます。そして、共同通信社が、「東西若手落語家コンペティション2007」なるものを内幸町で開きます。また、文化放送と小学館とが共同で、既に浜松町での会を始めています。ブームのせいで、いろんな会が増えることは選択肢が増えて喜ばしいことなんですけれど、チケットが入手し難くなるというデメリットもあります。最近は、落語研究会なども当日券自体が残り少なくて、並んでも手に入らないことがあるそうです。三、四年前などは、私が早くに並んで待っていたら、係りの人が“そんなに早く並ばなくても大丈夫ですよ。早く並ばないといけないようになってくれればいいんですけどね”とこぼしていたものです。
今月号の巻頭インタビューは、談志です。先日のTVといい、メディアでの露出が最近多いと思うのは気のせいですかね。読んでの感想は、そのTVを観た時と変わりません。先代文楽が落語研究会で絶句して、途中で高座を降りた時の次の出番が談志だった、ということは初めて知りました。
渡邉阿Qさんのコラムは好きで必ず読むのですが、最近は輪番制になっていて少々物足りません。今回は、襲名のことに触れています。渡邉さんは小朝の名は出してはいませんが、やはり、巷で囁かれている小朝の志ん生襲名というウワサは、本当なのでしょうか?

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