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2006.06.02

立川談春/来年3月15日

立川談春=アルドゥール 「紺屋高尾」「明烏」
図書館から借りる。感想?登場人物が全て“なに?”“ね”という言葉・語尾を頻用するので、皆が同じに思えるのだ。想像力を働かせてその場面を構築することが出来ないのだ。ヤンキーがタメグチでペチャペチャと喋っている風にしか聞こえてこない。正直言って、聴いてて不愉快になる。もう、談春に関しては触れないことにする。

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