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2005.06.30

落語研究会(第444回)

◆会場=国立劇場(小劇場)
◆日時=2005年6月30日(木)18:30開演
  ◇林家ぼたん 「金魚の芸者」
  ◇柳家一琴 「三人無筆」
  ◇柳家権太楼 「質屋庫」
 仲入
  ◇春風亭昇太 「そば清」
  ◇林家正蔵 「景清」

落語研究会始まって以来初の女性噺家の登場。
ぼたん。黒紋付の着物に袴姿が色っぽい。寄席では、時折、メクリなどをしているのを見かけたが、高座は初めて。師匠はこん平だとか。そうは思えない。サゲがいまいちよく判らなかった。
一琴。この人もフラがいいと思う。BSで放映された「目薬」も無筆の噺だが、好きなのか。
権太楼、マクラで危ない話の連発(韓国関連)で、たぶんマクラはカットされるだろうからと、もう一度、頭を下げて演題に入る。定吉と頭の掛け合いは実に面白い。
マクラで、小さんには成れなかったし、などと言っていたが、その気はあったのだろうか?掲示板にもなにかしら、元気がないようなことを書いていたが…。
昇太の「そば清」、さん喬などともまた違い、面白かった。蕎麦を手繰る仕方もまた独特。食べ過ぎた蕎麦が耳から出てくると言うのも独自?
正蔵、だいぶ貫禄も落着きも出てきた様。「景清」、良かったです。

仲入での、次回の前売り券を求める列も、去年とは違いかなり並んでる。やはり、今、人気なのか?

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