池袋演芸場三月中席
◆会場=池袋演芸場
◆日時=2005年3月13日(日)14:30頃入場
◇川柳川柳 「ガーコン」
仲入
◇三遊亭白鳥 「新・寿限無」
◇五街道雲助 「身投屋」
◇大空遊平・かおり 漫才
◇三遊亭圓丈 「一ツ家ラブストーリー」
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△柳家生ねん 「桃太郎」
◇林家すい平 漫談
◇マギー隆司 奇術
◇入船亭扇好 「そば清」
◇三遊亭吉窓 「ぜんざい公社」
◇大瀬ゆめじ・うたじ 漫才
◇柳家小袁治 「金明竹」(東北弁版)
◇桂南喬 「権助芝居」
◇東たかし・京二 漫才
◇金原亭馬の助 「相撲風景」・百面相
仲入
◇三遊亭金八 「くっしゃみ講釈」
◇柳亭市馬 「山号寺号」
◇林家正楽 紙切
◇林家たい平 「幾代餅」
*前説以前
白鳥を初めて観る。
雲助の「身投屋」初めて。
圓丈、面白い。受けてた。
前座の生ねんは、メクリを二度も間違えた。馬の助の時に、客、注意する。
すい平は、漫談ともいえない。単なるくだらないダジャレの連発。
小袁治の東北版「金明竹」初めて。
たい平の「幾代餅」、良かったのに、前の席の客が帰り支度のビニール袋の整理を始め、興醒め。たい平も気をそがれ、チクリと嫌味を言い、集中力がそがれる、と言う。
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